起業アイデアのネタ・WEB活用の伊藤みゆきブログ


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多言語サイトの作り方で参考になるGoogleのSearch Consoleヘルプページ

多言語サイトの作り方で参考になるGoogleのSearch Consoleヘルプページ

英語や中国語など多言語でホームページを作成したい方も増えています。

これからも多言語化の流れになっていくと思います。ちなみに、

私のブログや運営している、ネットショップのはじめ方サイト

海外からのアクセスや問い合わせも多いですが、海外に住む日本人の方からのアクセスです。

GoogleのSearch Consoleヘルプページが多言語サイトをこれから作る際にまずはチェックしておくことをおすすめします。

お知らせ:2016年3月10日(木)に、多言語化、越境ECの無料勉強会をします。

15:00〜16:30(懇親会:17:00〜19:00)

Googleのサーチコンソールページより

多地域、多言語のサイトについて

多言語のウェブサイトと似ているようで意味が違う多地域のサイトの説明がされています。

多言語のウェブサイトとは

複数の言語でコンテンツを提供するWebサイトです。

例えば日本の機械メーカーのWebサイトが、英語版と中国語版、韓国語版に対応していれば多言語のサイトです。

多地域のウェブサイトとは、

例えば、英語版のWebサイトが、アメリカとイングランドとオーストラリアのユーザー向けに作られていた場合には、一つの言語でも複数の国向けのため、多地域のサイトになります。

多地域で多言語のWebサイトとは

日本のような島国に住んでいるとあまり意識されませんが、Webサイトの中には、

多地域で多言語のサイトにする必要がある場合もあります。

例えば、日本の旅館サイトが、英語版と中国語(繁体字と簡体字)に多言語化している場合には英語版のWebサイトの中に、

さらに「アメリカ向けの英語ページ」と「イングランド向けの英語ページ」がある、

中国語の繁体字は、「中国向けの中国語ページ」と「台湾向けの中国語ページ」といったように

同じ言語でもさらに、国や地域によって文化がことなるためそれぞれの国、地域に向けたコンテンツページを用意した場合には、多地域サイトであり多言語のサイトでもあります。

多言語化をして複数の国や言語に対応するには

Webサイトは本来、どの国の方でもアクセスできるため、多言語にしておくといいのですが

Webサイトを拡張して複数の国や言語に対応させていくとかなり運営が難しくなっていきます。

私も今回書籍をだしたり、セミナーもしていますが、

WordPressというCMSを利用すれば、多言語プラグインを導入するだけで

多言語化のインフラはかんたんにできる時代になりました。

しかし、まずは1言語で試してそこから2言語目、3言語目と1つずつ増やしていってください。

複数の言語があると途中でトラブルになる可能性が高くなりますので最初の組み立てが大切です。

多言語サイトの管理方法について

Googleが推奨する、多言語、ローカライズしたWebサイトのページが

言語や地域に合った言語で検索エンジンの検索結果に表示されるようにするために

必要なことを以下で紹介しています。

ページの言語を明確にわかるように設定する

「ページの言語が明確にわかるようにする」・・・まあ、そりゃそうなんですが(^_^;)

GoogleのSearchConsoleのヘルプページでは、Googleがどのようにページの言語に応じた検索結果に表示しているかの基準が紹介されています。

Googleは、ページで表示されているコンテンツのみでページの言語を判断しています。

Google で言語を正しく判断できるように、各ページのコンテンツとナビゲーションには 1 つの言語を使用し、原文と訳文を併記することは避けてください。

注意点・NGなもの

● lang 属性のようなコードレベルの言語情報

● 定型文のみ多言語化されて肝心なコンテンツが翻訳されていない場合
例えば、海外向けのネットショップを利用してネットショップを運営していた場合に、カテゴリーやメニューやログイン画面など共通な部分はカート会社が用意した翻訳が適応されているが、
コンテンツにあたる商品ページが日本語のままのWebサイトは、Google的にはダメです。

● 自動翻訳したページは、robots.txt を使用して、クロールされない設定にする。理由は、自動翻訳は意味が通じない場合があり、スパムとみなされる可能性もあります。

● 翻訳した記事に Cookie は使用不可です。

● ユーザーが好きな言語を選べるようにするた、ユーザーの認識言語で自動的にリダイレクトしない。め

● URLでは UTF-8 エンコードを使用すること

各言語のページを簡単に見つけられるようにする

多言語のWebサイトを構築の基本ですが、各言語のコンテンツページには別々の URL を使用する必要があります。

多言語でWebサイトを運営していると様々な国からユーザーが訪れます。

各言語のページ間でリンクしておくとユーザーが迷子にならずにすみます。

image10 このような言語別のナビゲーションを設置するとわかりやすいです。

 

多言語でのURLの決め方とURL構造について

URLの決め方

Google は、ページのコンテンツから自動的に言語を判断しますが

しかし言語ごとのURLをわかりやすくしておくほうが、SEOというよりは、お客様のために正しく決めておきます。

例)http://www.miyukiblog.com/ このサイトがもし「英語版」とに対応する場合には、

● http://www.miyukiblog.com/en

のようにフォルダに「en」とディレクトリを作るか、

● http://en.miyukiblog.com/

このようにサブドメインで対応することをおすすめします。

日本語は「jp」と表示させますが、国ごとに割り振られたドメイン名を参考にされるといいですよ。

サイトコンテンツのターゲットを特定の国に設定とは

国ごとにSEO対策をするためには、そのWebサイトやページがどの国に対して作られているかを、Googleに正しく認識させる必要があります。

どの国向けに作られているかのGoogleの判断基準

● 国ごとに割り振られたドメイン名でファイル名を付ける(.jp=日本・.ch=中国・.in=インドなど)など

下記のGoogle Search Consoleのヘルプページに詳しく書かれていますので

多言語サイト、ローカライズ化されたい場合は必ずチェックしてくださいね!

1449639896380多地域、多言語のサイト – Search Console ヘルプ

お知らせ:毎月多言語化ウェブサイト&越境EC勉強会をします

お知らせ:2016年3月10日(木)に、多言語化、越境ECの無料勉強会をします。

15:00〜16:30(懇親会:17:00〜19:00)


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